月と火星に思う2020年08月10日 12:56

月と火星

10日
午前1時ごろ、月と火星を見ました
暑くて湿度が高くて、空もはっきり晴れませんが、狭く区切られた都会の空の下、星々の運航は変わりないことに、より小さい人の生を思います。

 新聞を見ると、モーリシャスの海を重油が汚していること、
コロナの感染か宇内が日本中に広まりつつあること、
もうすぐ都市部でも医療逼迫が起こる、いやまだ起こらないとか
平和記念式典での首相の挨拶が通り一遍の原稿読みであって、核禁止条約には触れず、市民に失望されたこと、
コロナのクラスターが起きたところで犯人探しや、東京から郷里に帰省した人への嫌がらせがあること、、、
 自粛して家にいる身としては、もう2月ごろから心配していたことを今更、と、歯がゆく思うことばかりです。

今は、半年前のように医療従事者に感謝の拍手どころではないでしょう。
GO TOは止めて、10万円もマスクもまだ、という人のことも読みましたが、何よりも医療に、病院にお金を出すべきでしょう。看護師さんを多く募集しなくてはならないでしょう。
 ほかの国では多くのPCR検査ができているのに、どうして検査を広めないのでしょう。
検査で陰性だったら、その後一週間くらいは普通の社会活動ができるのではないでしょか。
私のように、ちょっと母親の顔を見たいと思っても、「今は感染していない」という自信がないので、会いに行けません。
犯人探しも、帰省した人を脅かすのも、移されたくないという不安からでしょう。
希望すれば、簡単に安く検査を受けられるようにしてほしいと思います。

母の退院2020年08月10日 13:14


うれしいことに、母から退院したと電話がありました。
 腸の様子を見るために検査をするかどうかと、聞かれたので、「したくない」と言ったら退院許可が出たそうです。
まるまる8日間も点滴で寝ていたと聞くと、心配になりますが、結局恐ろしく暑くても家がいい、ということだろうとあきらめています。
 
 コロナの感染予防のために、家族の面会も禁止、お医者さんは、回診もなく、説明もなく、直接の世話や検査は、全部看護師さんがしてくれたそうです。
昔のように、優しいお医者さんに、お腹を触ってもらいながら、説明をしてもらう、というような場面が、一度も無かったということに母は驚き、がっかりしてしまったようです。

超高齢日本ですから、コロナ以外でも医者の世話になる高齢者が増え続けます。
高齢になるとあちこち故障しますが、なるべく大事にして長く医療の世話にならないように、頑張らないといけないな、と95歳の母に教えられました。